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小室圭の気持ち文章まとめ!内容は何?言いたいことはどんなこと?

小室圭と眞子さま

2021年4月8日に小室圭さんがご自身の母と、元婚約者との金銭問題について文章で経緯やお気持ちについて文章で公表しました。

なぜ借りた400万円のお金を返さなかたのか理由を述べています。

小室圭さんの文書は概要4ページ、本文24ページとかなりの長文です。

一体どんなことが書かれてたのでしょうか?

内容は何で、言いたいことはどんなことだったのか文章の内容をまとめました。

小室圭の気持ち文章まとめ!どんな内容が書かれていた?

小室圭さんが元婚約者との金銭問題について文章で発表したのですが、概要4ページ、本文24ページと長文になっています。

気になる内容ではありますが、全部読む気にはなれないですよね。

今回はどんな内容が書かれていたの内容をまとめました。

  • 私や母と元婚約者のやり取りの前に金銭感覚についてお伝えしたい
  • 平成29年(2017年)12月12日に金銭トラブルについて複数の弁護士に相談
  • 弁護士のアドバイスとして「反応しないで、何もしない方がよい。話し合いで解決するのは困難だと思われる」
  • その理由として「元婚約者と冷静な話し合いができる状態ではない」「元婚約者の目的がお金ではない可能性がある」
  • 私や母が感じたことは「元婚約者の真意が分からない」
  • 元婚約者はお金を返して欲しいと言ったり、感謝して欲しいと言ったりした
  • 報道の内容を見て、私と母は恐怖した
  • しかし、対応しないのはよくない
  • 元婚約者の真意をそのまま受け取ることにした
  • 振り返ってみると「元婚約者の善意に頼りすぎた」というのが当時の状況
  • 解決金を渡して解決できれば良いと考えた
  • しかし、弁護士から「それは借金の返済になる」
  • 母が「借金を踏み倒した人」という目が向けられ、名誉を傷つけかれたことになると考えた
  • 早く解決するためにはお金を返した方がいいが、名誉を傷つけられたままになる
  • 解決金について、元婚約者に提案することはしていない
  • きちんと話し合いをすることなく、解決金を材料に話し合いを終わらせるのは本当の意味での解決になりませんし、本当の意味での解決にならなければ、解決金を渡しても借金だったことにされる可能性は否定できないままで本末転倒になると考えたため

最後の文章では意味が理解できませんでした。

名誉を傷つけられるから解決金を渡せないのでしょうか?

その解決金が借金の返済だと思われるのが嫌だということでしょうか?

小室圭さんの中で納得できない部分があったのかもしれません。

かなりの長文でしたが、言い回しを変えて何回も同じことを伝えている内容でした。

早期にお金を返せばここまで大きな報道にならなかったと思います。

この問題が早く解決して、関わる人全員が幸せな未来になることを願います。

小室圭の文章に対する世間の声

一部では小室圭さん応援する声がありましたが、世間では厳しい声が上がっています。

名誉とかプライドの問題ではなく、早期にお金を返せば良かったと思っている方は多いです。

小室圭さんと眞子さまの結婚には、まだ時間がかかりそうです。

まとめ

今回は2021年4月8日に小室圭さんが発表された元婚約者との金銭問題についての文章をまとめました。

かなりの長文ですが、まとめると「解決金を渡しても借金だったことにされるのが嫌」だということです。

それなら贈与金になるのでは?とも考えられますが、小室圭さんの金銭問題解決にはまだまだ時間がかかりそうです。

小室圭さんと眞子さまの結婚は前途多難だと感じます。

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