2021年1月末に吉本興業を退所したお笑いコンビのキングコング西野亮廣(にしの あきひろ)さん。
最近何かとキンコン西野さんは注目されていいますが、キンコン西野さんを調べると「アムウェイ」と検索表示されるのです。
そこで、「キンコン西野」と検索するとアムウェイと出てくる理由はなぜなのかをまとめました!
また、様々な分野でご活躍されているキンコン西野さんですが、一部の方からは「胡散臭い」という声も上がっているようです。
キンコン西野の行動力は凄い!
キンコン西野さんは絵本の「えんとつ町のプペル」を制作し、映画化されるなど、お笑い以外でも活躍されています。
もちろん今でもyoutubeで発信をしているのです。
また、キンコン西野さんのオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営したり、他の芸人さんは一線を画す活躍をされています。
そんなキンコン西野さんを応援しているファンはたくさんいるのですが、出る杭は打たれると言いますか、独自性や我が道を行くキンコン西野さんを良くないように思っている方もいるのです。
キンコン西野さんは思ったことをはっきりと言ってしまうのか、ネット上でよく叩かれてしまうのです。
人は他人より優位に立ちたいと深層心理では思っているので、キンコン西野さんを「叩く対象」にしてしまうかもしれません。
しかし、キンコン西野さんは自分の信念を貫き、自分のやりたいことを実現することができる凄い人だと思います。
「自分はこうなりたい」「こんなことをやってみたい」と思っても色々なしがらみがあったりして、なかなか行動に移せないものです。
キンコン西野さんはそれを行動に移して実現させてしまうので、普通の人は真似できないです。
キンコン西野を調べるとアムウェイと出てくる理由はなぜ?胡散臭いの声も
さて、前置きが長くなってしまいましたが、そんなキンコン西野さんを調べると「アムウェイ」という文字が出てくるのです。
アムウェイとは家庭で使われる日用品などを連鎖販売取引で販売する外資系の企業です。
キンコン西野さんは「アムウェイ」の商品を売っているのか調べましたが、まったくそんな事実は見当たりません。
では、なぜキンコン西野さんを検索すると「アムウェイ」と出てくるのかを調べました。
それはキンコン西野さんが運営しているオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の会員ではない人が「アムウェイ」の商品を売っているかも?という憶測の噂が広まって、「キンコン西野」と検索すると「アムウェイ」というワードが出てきたのではないかと推測します。
伝言ゲームみたいな感じで、人から聞いた話を他の人に伝えていくのを繰り返したら、最初に伝えたことが最終的には全く異なったということですね。
キンコン西野さんが「アムウェイ」の会員とか「アムウェイ」の商品を売っているということはないので、ご安心ください。
また、キンコン西野さんが運営しているオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」が胡散臭い(うさんくさい)ということもないです。
「西野亮廣エンタメ研究所」の趣旨をキンコン西野さんはこのように述べています。
西野亮廣エンタメ研究所は、西野が考えるエンタメの未来や、現在とりかかっているプロジェクトを、ただただ野次馬的に見届けたり、場合によってはクリエイターとして強引に参加させられたりする会員制のコミュニケーションサロンです。
引用:https://salon.jp/nishino
全く胡散臭くないですよね!
キンコン西野さんの仕事を風景を見学したり、考えを聞いたりするようなサロンなので、いたって健全なオンラインサロンだと思います。
そもそもオンラインサロンをやっている方は芸能人を含めてあまりいないので、マイナスなイメージを持たれたのかもしれません。
例えば、1990年代にインターネットが出てきたとき、「怪しい」とか「危ない」といったイメージを持っている方が多かったですが、今ではインターネットはなくてはならないものになっています。
それと一緒で、何でも新しいものは「怪しい」とか「危ない」といったマイナスのイメージがつきものなのです。
オンラインサロンも数年後には一般の方も運営するのがあたり前になる時代が来るのではないでしょうか。
まとめ
今回は「キンコン西野」と検索すると「アムウェイ」と検索表示されることについてまとめました。
決してキンコン西野さんがアムウェイの商品を売っているという事実はないので、ご安心ください。
また、キンコン西野さんのオンラインサロンは胡散臭くないです。
健全な運営をされています。
噂が噂を呼んで、伝言ゲームになったのでしょう。
失礼な話です。
自分のやりたいことを全力でやっっているキンコン西野さんは最高にかっこいいと思います!
今後のキンコン西野さんの活躍に期待したいです!