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ワリエワとコーチ(エテリ・トゥトベリーゼ)の関係性は仲が良い?それとも悪い?指導方法やコメントを確認!

ワリエワとトゥトベリーゼ

2022年2月18日にて北京冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルでカミラ・ワリエワ選手はミスが目立ったことで4位となりました。

惜しくもメダルに届かなく、泣き崩れる姿をテレビやインターネットで見た方も多いのではないでしょうか?

カミラ・ワリエワ選手がフリースケーティング(FS)でミスを連発してしまい演技を終えてリンクサイドに戻ってきたときに、コーチであるエテリ・トゥトベリーゼ氏が「なぜ戦いを放棄したのか?」と詰問したのです。

これを見た方はカミラ・ワリエワ選手とコーチであるエテリ・トゥトベリーゼ氏の関係性ってどうなのだろうと疑問に思った方も多いと思います。

今回はカミラ・ワリエワ選手とコーチであるエテリ・トゥトベリーゼ氏の関係性が良いのか悪いのかを考察していきます。

さらにエテリ・トゥトベリーゼ氏の指導方法やエテリ・トゥトベリーゼ氏のカミラ・ワリエワ選手に対するコメントも確認していきましょう。

コーチ(エテリ・トゥトベリーゼ)がワリエワに同情しない理由は何?厳しい指導方針だから?

ワリエワとトゥトベリーゼ

北京冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルでカミラ・ワリエワ選手はミスを連発して、惜しくもメダルに届かず、4位という結果になりました。

フリースケーティング(FS)でカミラ・ワリエワ選手が演技を終えて悲しい表情でリングサイドに戻ってきたときに、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が「なぜ戦いを放棄したのか?」と詰問したのです。

そのときのニュースが話題になっています。

それがこちらです。

カミラ・ワリエワの記事

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/0083e66809459ed37a45dfc87b37331c1eaa5a3e

 

北京冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルに出場したロシア五輪委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(Kamila Valieva、15)は、17日のフリースケーティング(FS)でミスを連発し金メダルを逃したが、厳しい指導で知られるコーチのエテリ・トゥトベリーゼ(Eteri Tutberidze)氏(47)は同情する様子をほとんど見せなかった。

(略)

この日、演技を終えて動揺した様子でリンクから戻ってきたワリエワを最初に出迎えたトゥトベリーゼ氏は「なぜあきらめたの? なぜ戦いをやめたの? 説明して」と詰問。
その後は、点数の発表を待つ間に泣き崩れたワリエワの肩に手を回す様子も見せた。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/0083e66809459ed37a45dfc87b37331c1eaa5a3e

メダル候補の有能な選手とはいえ、まだ15歳という幼い少女にミスを連発して呆然としているときに厳しい言葉をかけるにはあまりにも過酷ではないのかと感じます。

しかし、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏はカミラ・ワリエワ選手を立派な選手の一人として見ていたのではないでしょうか?

現にカミラ・ワリエワ選手の得点が表示されたとき頭を抱えて泣き崩れてしまったのですが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏は肩に手を回してカミラ・ワリエワ選手をフォローしていました。

結果や勝ちにこだわることも大事で、厳しい指導方針だからこそカミラ・ワリエワ選手を詰問したのではと考えます。

ここで同情してカミラ・ワリエワ選手に優しくしてしまってはカミラ・ワリエワ選手のためにならないと思ったのでしょうね。

厳しいだけでなく、カミラ・ワリエワ選手がミスをして泣き崩れてしまっても寄り添ってフォローをしています。

カミラ・ワリエワ選手のためを思っての行為だったのでしょう。

ワリエワとコーチ(エテリ・トゥトベリーゼ)の関係性はどうなの?仲が良いのか悪いのか?

ワリエワとトゥトベリーゼ

コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏はカミラ・ワリエワ選手に厳しく指導しているイメージですが、両者の関係性はどうなのでしょうか?

良いのか悪いのか気になるところです。

一つ言えることはコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏はカミラ・ワリエワ選手についてキャリアのことを考えているといえます。

カミラ・ワリエワ選手が14歳だったころ、シニアのテスト滑走会に飛び級で参加させて現地のメディアが絶賛し知名度を一気に上げました。

シニアのテスト滑走会に参加させたのがコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏です。

14歳のワリエワが飛び級でテストスケートに参加したことについて、新型コロナの影響によりジュニアのGPシリーズが中止となったことなどが背景にあると言及。「ワリエワにとって試合がない状態にならないように、彼女のコーチ、エテリ・トゥトベリーゼ氏は本来より1年早く、14歳のワリエワをシニアで演技させる決断をした」と説明している。

引用:https://the-ans.jp/news/127352/

新型コロナの影響でジュニアの試合ができず、実践感覚を養わせるためにコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が決断したのでしょう。
 
もちろん批判されてもコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏がカミラ・ワリエワ選手を全力でかばうと想像できます。
 
サッカー界においてもU-20日本代表候補の合宿で飛び級に参加した高校生選手もいるので才能と実力があれば飛び級で参加することも不思議ではないです。
 
今回の試合ではコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏はカミラ・ワリエワ選手が試合でミスをしたことについて叱るのではなく、ミスをした後にカミラ・ワリエワ選手が試合を諦めてしまうような態度を指摘したかったのかもしれません。
 
カミラ・ワリエワ選手は試合でミスをして失望してしまっているなか、さらにコーチに詰問され、精神的にも苦しく厳しい状況だと想像できます。
 
コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏はカミラ・ワリエワ選手の実力を認めているからこそ、厳しくあたっているのでしょう。

 

コーチ(エテリ・トゥトベリーゼ)は本当は優しい?それとも厳しい?指導方法やコメントから確認!

ワリエワとトゥトベリーゼ

コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏は厳しいことで有名です。

しかし、その厳しさがあるからこそ、エテリ・トゥトベリーゼ氏に指導を受けた選手はメダリストとして活躍しました。

その一方でエテリ・トゥトベリーゼ氏の指導についていけず、脱落してしまう選手も多いです。

コーチのトゥトベリーゼ氏は、ロシアで「女帝」「氷の女王」と呼ばれる絶対的な指導者だ。門下生には18年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワや、同銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワなどそうそうたる選手が。だがトゥトベリーゼ氏の厳しい指導についていけず、脱落するアスリートは多い。

「トゥトベリーゼさんは練習場を『工場』、選手を『材料』と呼び、私生活まで徹底した管理指導をします。化粧の仕方、歩き方、話し方までです。北京五輪前にはロシアのテレビ局のインタビューに答え、次のように話しています。『厳しく指導しなければ、メダルなどとれない。選手が私の思いどおりにパフォーマンスしないと、とても悔しく感じ叱りとばす』と。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/99f626985749b903dad8fd1dbd66fcf80eb36299

エテリ・トゥトベリーゼ氏の指導についていくには、強靭なメンタルとメダルへの執着が強くないと厳しいのでしょう。

「なにがなんでもメダルを取りたい!」「メダルを取って有名になる」「お金を稼ぐためにメダルを取りたい」といったハングリー精神旺盛な選手でないとエテリ・トゥトベリーゼ氏の指導はとても辛いように感じます。

選手全員が強いメンタルを持っていないので、誰でも厳しく指導するといったエテリ・トゥトベリーゼ氏のやり方は心が折れてしまう選手もいるかもしれませんね。

コーチは選出の技術向上だけではなくて、やる気になせたり、フォローしたりといったメンタルを支えることも重要になってきます。

その点、エテリ・トゥトベリーゼ氏の指導のやり方は厳しすぎると感じるのでしょう。

しかし、カミラ・ワリエワ選手が点数の発表を待つ間に泣き崩れたときに肩に手を回しフォローもしていたので、必ずしも厳しいだけのコーチではないように感じます。

コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏からカミラ・ワリエワ選手に対するコメントはこのようなことを言っていました。

「私は、カミラが完全に潔白だと信じている。証明するまでもない。正義が勝つことを望んでいる」と話した。
引用:https://hochi.news/articles/20220212-OHT1T51148.html?page=1

カミラ・ワリエワ選手はドーピング問題で世間を賑わせていますが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏はカミラ・ワリエワ選手を庇って信じています。

コーチとして指導者として一番大事ことは選手をかばって信じることです。

エテリ・トゥトベリーゼ氏はコーチとして一番大切なことができる人です。

エテリ・トゥトベリーゼ氏の指導方法は厳しすぎるので、合う合わない選手は必ずいます。

しかし、厳しいだけでなくてコーチとして情熱と信念を持って選手に接しているのでしょう。

まとめ

今回は「ワリエワとコーチ(エテリ・トゥトベリーゼ)の関係性は仲が良い?それとも悪い?指導方法やコメントを確認!」というタイトルでカミラ・ワリエワ選手とコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏の関係性、指導方法、コメントについてまとめました。

どの競技にもいえることですが、厳しいのは選手にとって合う合わないがあります。

ある選出は厳しいコーチに対して「厳しすぎてついていけない」といえますし、もう一方の選手は「厳しい指導のおかげで良い成績を残すことができた」と言うでしょう。

コーチは選手に対して合う指導をするのがいいと思います。

エテリ・トゥトベリーゼ氏の指導は全員に厳しいので離れていく選手もいますが、良い成績を残せた選手もいるも事実です。

また、エテリ・トゥトベリーゼ氏はフォローもできるコーチだと感じます。

エテリ・トゥトベリーゼ氏やカミラ・ワリエワ選手もまだまだ若いので今後の活躍に期待したいです。

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